夏にも、オカンザケ?!

 暑中お見舞い申し上げます。

 「ウチワもいらぬ」と言われたりする地元信濃町でも日中はさすがに暑いのですが、今夜は、雷雨がすごかったので、幾分涼しくなりそうです。


 さて、この時期「燗酒」(かんざけ)というと以外に思われるかもしれません。

 私も以前は、「どうして?」とも思うことがありましたが、今は結構いけると思っています。


 きっかけは、地元の会合に「燗酒」をお届けした事があったのですが、後日参加された方から

 「よかったよ!」
 「最初は、どうかと思ったけれど、いいもんだね。」

 と、仰って頂いたからです。

 お聞きしてみると、暑い時期には、どうしても冷たい食べ物や飲みものが多くなり、いくぶん胃腸が弱っていたとの事でしたが、暖かいお酒は、最後まで気持ちよく飲めたとの事でした。


 それをお聞きして、『養生訓』を思い出しました。


 『酒は、冷たくても熱くてもよくなく、温酒がよい』

 (「貝原益軒の「養生訓」からみた たばこと酒の害と益」; あいち健康の森健康科学総合センター長 富永祐民 氏 参照)


 また、このホームページには、次のように養生訓を紹介しています。

 〜 〜 以下 抜粋 〜 〜

 酒は天の美禄なり。

 少しのめば陽気を助け、血気(ストレス)をやはらげ、食気(食欲)をめぐらし、愁いを去り、興を発して甚(はなはだ)人に益あり。

 多くのめば、又よくひとを害する事、酒に過ぎたる物なし。

 ―中略―

 少しのみ少し酔へるは、酒の禍なく、酒中の趣(おもむき)を得て楽多し。

 人の病、酒によって得るもの多し。酒を多くのんで、飯をすくなく食ふ人は、命短し。

 かくのごとく多くのめば、天の美禄を以て、却て(かえって)身をほろぼす也。

 かなしむべし。

 ―中略―

 酒を多く飲む人の、長命なるはまれなり。

 酒は半酔にのめば、長生の薬となる。

 (「貝原益軒の「養生訓」からみた たばこと酒の害と益」; あいち健康の森健康科学総合センター長 富永祐民 氏 参照)


 近年、何かと誤解されている日本酒ですが、

 『貝原益軒は疫学的研究もしないで、観察のみによって喫煙と多量飲酒が健康を害し、禁煙・節酒が健康長寿によい』 (同上 参照)

 と、日本酒を勧めています。


 これからの時期、チョット胃腸が疲れているようなときには、温かい日本酒をお試し頂ければ幸いです。

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偶然力(セレンディピティ)

 「Serendipity」(セレンディピティー、偶然力)という言葉を目にしたのは、勝間和代氏(経済評論家、ブログ)の書籍へのサインでした。

 これは、先日の「三毒追放」と一緒に書かれたものなのですが、どちらの言葉も初めピンときませんでした。(汗)


 その後、勝間氏の書籍などを拝見して何となく理解できるようになったのですが、近著『ビジネス頭を創る 7つのフレームワーク力』には、7つのフレームワーク力の一つとして、この「偶然力(セレンディピティ)」を上げています。


 この中では、「セレンディピティ」(偶然力)を、『偶然の中でチャンスを発見する能力』と説明され、その積み重ねが「必然」になると述べられています。


 実際、辞書には、次のように出ています。

<serendipity>
・思わぬものを偶然に発見する才能[能力].
・「 The Three Princes of Serendip 」 というおとぎ話から;
 この主人公が捜してもいない珍宝を偶然に発見することから
[株式会社研究社 新英和・和英中辞典]


 これは、一つ間違うと「こじつけ」とも言われかねないのですが、その様な否定的なとらえ方でなく、身の回りで起こるあらゆる事の中にチャンスがあり、それに気付き、そして、それを生かす事が大切で、それが「偶然力」(セレンディピティ)だと述べられています。


 これを拝見していて、日本の昔話で例えると『わらしべ長者』(Wikipedia)のようだと思いました。

 このお話の貧しい主人公が最初に持っていたワラを物々交換を経ていくにつれて、最後には大金持ちになるように、自分自身の持っている知識や、能力、経験などを生かし、それを更に優れたものにしていくことが大切なことで、たとえ、それがつまづいてつかんだ一本の「ワラ」のようであっても、それを持って次の段階に進むことが「偶然力」(セレンディピティ)のようです。


 勝間氏は次のように4つの実践方法を上げています。

 (1)よいチャンク( Chunk;大きいかたまり)を集める
 (2)つねに観察しつづける
 (3)なるべく魅力的な人々に会う
 (4)つねに周りをポジティブな視点で見る


 日本酒とあまり関係ないようにお感じかもしれませんが、製造、販売や、経営などにもいえると感じました。

 これは、特に「積み重ね」と言う点では、「トヨタ生産方式(Wikipedia)」の「改善(Wikipedia)」も、「偶然力」(セレンディピティ)の一つかもしれません。

 チョットした改善でも、それが、次の改善へと発展していく過程は、まるで「偶然力」のようです。

 追伸 参照先が、Wikipedida が多くなってしまい申し訳ございません。

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乾杯三唱!(若葉会 & 暑気払い)

 お盆を前に忙しい毎日ですが、「若葉会」の会議が行われ、各種報告と「酒メッセ」について検討されました。

 この「若葉会」という長野県酒造組合の青年部 と 実行委員は、酒メッセ(長野)の企画と運営をしているのですが、当然といえば当然なのですが、毎年見直しをしてもっとお客様に喜んで頂くにはどの様にしたら良いかと知恵をしぼっています。

 「長野の酒メッセ 2008」が刻々と近づいてきていますが、チョット準備がスローペースの様です。(汗)


 その後、暑気払いを日本酒でいたしました。
 最近は、自然に最初から日本酒!といった感じですね。
 (私は残念ながら、飲めませんでした ... )


 そして最後は、「乾杯三唱」です。

 「万歳三唱」でなく、「乾杯三唱」です。
 ご存じでしたか?

 「乾杯」、「カンパイ」、「かんぱ〜い」!!
 といった感じです。

 検索すると「乾杯三唱の会」がありました。そちらによると、次のような意味になっています。

 皆さんの健康に  ”カンパイ”
 皆さんの笑顔に  ”カンパイ”
 皆さんの幸せに  ”カンパーイ”

 正式な起源はどちらでしょうか?


 楽しいですよ、乾杯三唱
 「乾杯」、「カンパイ」、「かんぱ〜い」!!

 初めに行われる「乾杯」と、最後のシメ「乾杯三唱」は日本酒でお願いいたします。
 m(_ _)m

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三毒追放!

 みなさんは、「三毒」というと何を思い浮かべますか?

 お恥ずかしいことに、「マリファナ」、「タバコ」、「アルコール飲料」なのかと最初思ってしまいました。
 それというのも、この言葉は、勝間和代氏(経済評論家)のサインに書いていただいた言葉で、アルコール飲料を飲まれないと聞いていたからです。

 勝間氏の著書やブログを読んでいる方には、すぐに分かると思うのですが、実際は、勝間氏のブログ「仏教の三毒とトラウマの関係性」に書かれているように次の三つになります。

 ・ねたむこと
 ・怒ること
 ・ぐちること

 勝間氏は、『このことを聞いてから、しばらくワープロで下記のことを書いて、前の職場では3年間くらい、机に貼っていました。』と仰っています。

 - ねたまない
 - 怒らない
 - ぐちらない

 ところで、「三毒」についてインターネットで検索してみると他の解釈もあるようです。
(「三毒」ウィキペディア、「やさしい仏教入門」 三毒 参照)

 『仏教において克服すべきものとされる最も根本的な三つの煩悩、すなわち貪・瞋・癡(とん・じん・ち)を指す。』とされ、次の三つのようです。

 ・貪(とん):貪欲(とんよく)ともいう。はてしなくむさぼり求める心。
 ・瞋(じん):瞋恚(しんに)ともいう。怒りの心。
 ・癡(痴・ち):愚癡(ぐち)ともいう。真理に対する無知の心。

 「怒り」以外が、微妙?に異なっていることが気になりますが、三つ目の「ぐち」は、本来の意味が、『理非の見分けがつかない愚かさのこと。』(株式会社岩波書店 岩波国語辞典第六版)というこになるようです。

 いずれの三毒も人の心の中にあるものですが、社会の中をみてみると目に見える「三毒」があるように思います。
 次の三つが適切かどうか分かりませんが、思いつくものをあげてみました。

 ・貧困
 ・戦争
 ・病気

 考えてみると、これらは、心の三毒と少なからず関係があるように思われます。

 貪欲にむさぼらず、分かち合えれば「貧困」が無くなり、
 怒りの心を持たなければ、「戦争」が無くなり、
 健康について正しい知識があれば、「病気」も少なくなる。

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iPhone!

 日中の雨のせいか、夜になり蒸し暑さが嘘のようで、少し肌寒い感じもします。
 そんなおり、時どき雲間から顔を出す月をみながら日本酒を楽しむと、一日の疲れをいやしてくれます。


 ところで、先日7月11日に iPhone 3G が発売されてニュースでも広く取り上げられていましたが、私も購入しました。


 普段からアップルのノートパソコンを利用しているので、今回の iPhone 3G 発売への関心も高かったのですが、費用対効果を考えて思案していました。
 動機とすれば、ネット社会とか、あるいは資本主義から「情報主義」ともいわれる様になってきていて、出張などの時にノートパソコンを持ち歩かなくても良くなると考えたからです。


 実際に購入して四日ほどになりますが、今のところ各種設定や慣れる事などに追われてしまっていますが、デジタル音楽を携帯出来るようになった iPod と同様に、インターネットへのアクセスが携帯出来る様になったことで感覚が変わるように感じます。

 けれども現在の所、ホームページを閲覧できてもそれを保存できないことや、表計算などのソフトが開発中で揃っていないことなど不便な面もあります。


 また、「情報主義」の時代に、日本酒をはじめアルコール飲料には何を求められるのか?とも感じています。


 追伸

 お酒の話題を中心にと思っているのですが、今回は、iPhone をテーマにしてみました。
 ところが、「純米酒ブログ」でブログランキング一位にいる先輩から「トレンドグッズに飛びつく輩」といわれてしまいました。(汗)

 弁明をさせていただければ、吟味した上での判断で、闇雲にトレンドだからといったワケではないのです。

 先輩もご存じだと思うのですが、私は好きなものと長く付き合う性分なので、Palm と言われる情報機器や、携帯電話など同一のものを永年使用しています。

 また、二人のアップル創業者 スティーブ・ジョブズ、スティーブ・ウォズニアックが好きだと言うこともあり、20年来の「アップル」ユーザーです。
(2008.0716)


 iPhone 追伸

 iPhone の日本語入力は、少し慣れが必要なようですが、それによって指先の感覚が良くなった感じがします。
 ところで、環境設定で日本語入力のキーボードをどちらか一方にすると、英語キーボードとの切り替えが早くなり便利です。


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日本酒と健康(誤解!編)3

 インターネット上には色々な情報があふれていて、私も引用をするのですが、なかなか確実な情報を見つけ出すのは、骨が折れます。

 有名番組の中にも誤解されるような記述があります。

 例えば、『知識の宝庫!目がテン!ライブラリー』にも、次のような記載が見られます。

 「蒸留の結果、焼酎のアルコールがほぼアセトアルデヒド100%になるので効率よく肝臓で分解されるのに対し、日本酒は他の種類のアルコールも含んでいるので、違う種類のアルデヒドも出来てしまい、肝臓がこちらも処理しなくてはならなくなるため、アセトアルデヒドの分解が遅くなってしまう ...」

 これは、酔い覚めがよいことの説明をしているのですが、「 酔い覚めが良い = 肝臓に良い 」と誤解してしまう方もいるようです。

 実際にはどうなのでしょうか?

 医学的な統計では、肝臓病の分布には「西高東低」の地域差があり、原因として西日本が蒸留酒の消費が多いからという方もいらっしゃいますが、詳しい検証が必要に思います。

 しかし、最近の研究では、日本酒の成分「α-EG」には、「肝機能障害を抑制する効果」や、「美肌効果」に有効な成分が含まれることが分かったようです。
(「日本酒に含まれるα-EGが肝機能を保護する役割を果たしている。」 参照)

 これは、日本酒の消費の減少と「アルコール性肝臓病」の増加が、負の相関になっていることも関係しているかもしれません。
(「増え続けるアルコール性の肝臓病」 参照)

 ところで、先ほどの「知識の宝庫!目がテン! ... 」ですが、ページの最後に『ポイント2 焼酎が二日酔いしにくく、またカロリーが低めなのは、いずれも蒸留のお陰だった!』とありますが、日本酒には肝機能障害を抑制する効果もあり、総カロリーも焼酎と同等であることが忘れられてしまっているようです。

 何かと誤解の多いお酒と健康の関係ですが、美味しく、楽しく、適量にお楽しみ頂ければ幸いです。

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日本酒と健康(誤解!編)2

 お酒をあまり健康と結びつけすぎると、逆に依存症などの問題があったりしますので、適度な飲酒が必要ですが、とかく誤解も多いと思います。

 その中には、「日本酒は太る」と言われる方もいらっしゃいます。

A04
 アルコール飲料のカロリーは、日本酒造組合中央会の「健康Q&A」の中で「お酒のカロリー 一覧」があります。

 一見、蒸留酒の ウィスキー(焼酎もほぼ同じ)の総カロリーや、ワインが低く見えますが、アルコール量が異なるので換算が必要です。

 アルコール量を1グラム当たりに換算すると、総カロリーは、次のようになります。

 日本酒   約 8.4 kcal
 ビール   約 11.2 kcal
 ウィスキー 約 6.7 kcal
 ワイン   約 7.7 kcal

 また、糖質については、次のようになります。(アルコール 1グラム 当たり)

 日本酒   約 304 mg
 ビール   約 909 mg
 ウィスキー 約 0 mg
 ワイン   約 1700 mg

 同じぐらいのアルコール量を飲んだ場合、総カロリー、糖質共に高いのはビールになるようです。

 インターネット上にあるアルコール飲料のカロリーデータには、ばらつきがある様ですが、これは測定したサンプルの個体差によるものなのかもしれません。

 疑問点としては、総カロリーではあまり変わらない 日本酒、ウィスキー、ワインですが、その糖質量は、0 〜 1700 mg とかなりの差があります。

 これは、どの様に考えれば良いのでしょう?

 単純に「糖質が多い = 糖尿病に悪い ではない。」ことは、前回お話したので大丈夫だと思いますが ...

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日本酒と健康(誤解!編)

 日本酒が、誤解されていると思われることの一つに「糖尿病に良くない」という事があります。

 これについては、少し前にお話した様()に、日本酒の酒粕には糖尿病や肥満などを、予防や治療する成分まで含まれていることをお伝えいたしました。


 それでは、なぜ誤解されたのでしょうか?


 ご存じのように、日本酒の消費量は、昭和47年ごろから減少傾向です。

 日本酒が、糖尿病に良くないのであれば、それに応じて糖尿病の方が、減少していても良いと思われます。


 実際には、「糖尿病の患者数と医療費の推移」は、次のように31年間で 7.2倍にもなっています。


 『「糖尿病」の推計患者数が初めて示されたのは1965年のようで、この時の推計患者数は3万3,000人です。最も新しいデータの1996年が23万7,400人ですから、この31年間で7.2倍に増えていることがわかります。』
糖尿病ネットワーク、「糖尿病の患者数と医療費の推移」 参照)


 これは、いわゆる「高血圧」の方も同様で、約3倍も増加しています。
 (「高血圧性疾患の推計患者数」は、1965年は、23万9,800人。1996年には、73万9,400人。)


 この様に、統計では、「日本酒」と「糖尿病」、「高血圧」の関係は、負の相関があります。

 つまり、日本酒を飲まなくなって糖尿病などが増えた事になります。


 このような事実があるのに、なぜ誤解されてしまったのでしょうか?


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明日のエコではまにあわない。

 今年の梅雨は、こちらでは比較的降水量が少なく、この辺にしては暑い日が続いています。
 稲や農産物の生育も気になりますが、これも温暖化の影響なのでしょうか?


 さて、近ごろ「明日のエコではまにあわない。」というNHKの「地球エコ2008」キャンペーンを耳にします。


 最初に聞いたときには、少し強調し過ぎているようにも思いましたが、テレビなどに映し出される、グリーンランドなどの氷河の様子を見ているとその深刻な状況が伝わってきます。


 そこで、身近なエコロジーとして最近実践し始めたのが「アイドリングストップ」です。


 駐車しているときに車のエンジンを止めるのはもちろんですが、信号待ちの時にも止めるようにしています。
 最初は、少し恥ずかしいような感じもしましたが、だんだん習慣のようになってきたのかと思います。


 聞くところによると、エンジンを再スタートするために5秒ぐらい分のガソリンが必要なので、それ以上の停止の時に有効です。(詳しくは、財団法人 省エネルギーセンター ホームページのこちらへ。)

Stickeccj 実際の効果が気になるところですが、都市部では13.4%(平均 5.8%)との事で、ステッカーも作成したようなのですが、肝心のリンクがエラーになってしまい残念です。


 皆さんも「アイドリングストップ」、いかがでしょうか?


 信号待ちの車やバイクが、すべて「アイドリングストップ」するようになったら素晴らしいと思います。


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どんどん夏祭り。

 早いもので、今年もすでに後半戦。
 気忙しい毎日ですが、地元の商店会では「どんどん夏祭り」の打合せが何度か行われています。

 今夜はその会議で、名物?料理の試食をかねて、屋台、ゲームなどの各部門の担当や、材料、数量などの打合せをしました。

 「名物料理」作りは、北信タイヤサービスの和田さんが、アイディアと経験でグイグイと進めていただき、例年は、出来合いを仕入れていた「やきとり」に一工夫する事になりました。

 どんなものかは折り込みチラシにて発表です。こうご期待!?


 そして、「地酒 松尾 "金賞受賞酒"はどれだ?」と題して、きき酒大会も企画中です。


 ところで、ここ数年はお盆に「古間盆踊り」と一緒に開催していたのですが、本来の「どんどん夏祭り」らしく、商店会は別の日取りで開催する事になりました。


 今年の「どんどん夏祭り」は、8月2日(土)開催です。


 お楽しみ抽選会も行われるなど、皆様のご来場を心よりお待ちしています !!


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日本酒新時代。(2)

 「日本酒新時代シンポジウム」が、行われ参加させていただきました。

 これは、(株)フルネット 様の創立20周年記念イベントで、業界でも著名な方々が、多数参加されていました。

 開催内容は、つぎのようなもので、日本酒の現状と「次世代の日本酒はいかにあるべきか」をそれぞれのお立場でお話になられました。

○「日本酒はなぜ飲まれなくなったか」
 ・講演者 河村傳兵衛 氏 (静岡酵母生みの親)

○ パネルディスカッション「新時代の飲み手は、どうあるべきか」
 出演者(高瀬斉 氏、尾瀬あきら 氏、太田和彦 氏、古川 修 氏)

○ パネルディスカッション「新時代の酒造りはどうあるべきか」
 出演者 (農口尚彦 氏、波瀨正吉 氏、高木顕統 氏、廣木健司 氏)


 「日本酒はなぜ飲まれなくなったか」(河村傳兵衛 氏)では、酵母開発をとおして日本酒の在り方を探求されてこられた情熱が感じられるお話で、次の様な内容でした。

 ・新技術(「液化仕込み」、特殊酵母使用)の美名の下で、美味しくなくなった。

 ・河村氏の考える美味しい酒とは、
   ・香りは爽やかで、味はきれいでまるい
   ・食中酒である。
   ・酔い覚めが良い。

 ・「微生物にホリデーなし」

 ・「酒は十拍子」

 ・「酵母は部品のひとつ」

 ・特殊酵母の特徴や欠点と、新酵母の開発

 ・「真酒唯一」

 なかなかまとめきれていないのですが、改めて酒造りを見直す良い機会になりました。

 その後の講演もまとめたいのですが、何かと忙しい日々を送っています。

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おっそわけ。

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 「おっそわけ」を頂きました。

 これぞ、田舎の醍醐味といったところでしょうか、ご近所の方々から採れたての野菜を頂きました。
 ダイコン、赤カブ?、エンドウ などなど。

 採れたての新鮮な野菜をおっそわけしていただき、それをそのままかじる。

 何も付けなくても、みずみずしく美味しい。
 味噌を少し付けて、これもまた美味しい。

 食事の後、玄関先でホタルの舞うのを見つけて更にうれしくなりました。

 ここ数日の雨で作物の生育も進んだらしく、エンドウは少し大きくなりすぎたと仰ってましたが、自然がもたらす恵みを頂くことができました。

 ご近所の方々と、自然の恵みに心から感謝と御礼を申しあげます。


 ※「おっそわけ」は、標準語では「お裾分け」になります。

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夏期ゼミ講演の編集 & CD完成!

 今回の話題は、パソコンに不慣れな方は、少し分かりづらいかもしれませんが、利用しているソフトは無料又は安価に利用できますので、音声や画像データの活用に役立つと思います。
(私は、マッキントッシュで利用していますが、恐らくウィンドーズでも可能です。)

 さて、「夏期ゼミナール と ガレージバンド」と題して、先頃行われた業界関係の講演(MP3録音)の編集が出来そうだとお話したのですが、「ガレージバンド(Ver.3)」では、MP3形式(256kbps)の編集に問題があるようでした。

 これは、このソフトのバージョン(Ver.3)の仕様なのか、形式が「256kbps」だからなのか分からないのですが、打開策が見つからないでいました。

 そんなとき、音や映像の再生に使う「QuickTime Player」(無料)の、「PRO版」(登録料 3400円)で簡単な編集などが出来ることに気がつきました。 (^^)/

 このソフトを利用して、音声や画像データの不要部分の削除や、統合が比較的簡単にできます。


 なお、このソフトで編集し保存すると「MP4」形式などになります。パソコンや iPod などでの再生には、このままで問題ないのですが、カーステレオなどでの再生も考え「MP3」形式に戻す事にしました。
(「オーディオ」形式でのCD作成も可能ですが、残念なことに講演の長さから、一枚のCDに収まらないので今回は除外しました。)


 さて「MP4」から「MP3」への変換とCD作成ですが、iPod でお馴染みの「iTunes」(Ver.7.6.2、無料)でおこなえます。

 その際の注意点は、次の通りです。

 ・「iTunes(Ver.7.6.2)」の「環境設定」(詳細 > 読み込み )で「MP3エンコーダ」を指定。
 ・通常の表示状態で変換する項目を選択。
 ・メニューから「選択項目をMP3に変換」(「詳細」メニュー内)を実行。

 ※環境設定が「AACエンコーダ」になっていると「選択項目をAACに変換」となってしまいます。


 次に、CD作成ですが、同じソフトで次の手順で可能です。

 ・「プレイリスト」を作成して任意に「夏期ゼミナール」などと名前を付けます。
 ・その「プレイリスト」(例「夏期ゼミナール」)に先ほど変換した「MP3」形式の項目をドラッグ&ドロップで登録。
 ・「プレイリスト」(例「夏期ゼミナール」)を選択し、表示右下の「MP3CDを作成」を実行。


 これで、完成です。


 CDを作成後に気が付いたのですが、「QuickTime Player(Pro)」では、次の編集が可能でした。
 詳しくは、ソフトの「ヘルプ」を見ていただきたいのですが、次のような事も「Pro」にすると可能です。

 ・ムービーの一部をカットする/コピーする/削除する
 ・2 つの QuickTime ムービーを 1 つにする
 ・複数のムービーを同じフレームに表示する
 ・静止イメージからスライドショーまたはアニメーションを作成する
 ・iPhone および Web 配信に最適化されたムービーを作成する


 結構手軽で簡単なのですが、思いつくまでネット検索をしたりして手間取りました。

 これでやっと、夏期ゼミナールの記録係から解放されそうです。


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「理論から実践へ」(人生戦略策定セミナー)

 夏至を過ぎ、次第に酒造りにむけて気持ちが切り替わってきていますが、体力造りとリフレッシュを兼ねて久しぶりに水泳を小一時間し、髪もカットしてスッキリしました。

 さて、酒類業界では環境や、消費傾向の変化が起きていますが、自分自身がなかなか旧来の免許制度や、級別制度などからの脱却ができないでいるように感じます。

 そんな頭の中身をリフレッシュ出来そうな本が、「ビジネス頭を創る 7つのフレームワーク力」(勝間和代 著)だと思い読み始めています。

 この勝間氏は、ウォール・ストリート・ジャーナル「世界の最も注目すべき女性50人」に選ばれるなど注目の方ですが、著作ばかりでなく講演やセミナーなども開催されていて、7月31日には、「理論から実践へ~人生戦略策定セミナー~」と題してセミナーが行われるようです。

 勝間氏曰く、『今の時代何が起こるかわかりません。だからこそ「戦略」つまり「人生の羅針盤」が大切なのです。』

 恐らく彼女のような方にお会いすることができれば、きっと色々とお聞きしたくなってしまうと思いますが、自分で考える「フレームワーク力」、「地頭力」や、実践力など、この時期にぜひ身につけて置きたいものです。

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日本酒と健康。(糖尿病 編)3

 日本酒と健康の関係は、最近になってようやく研究や発表が進んできているようですが、まだまだそのことが知られていないようです。

 その一つが、糖尿病などの予防や治療を効果的にする「インシュリン様」成分についてです。

 インターネット上にはその成分について文献的なものが少ないようなのですが、それは、酒粕にふくまれているとの記載は多く見受けられ、清酒や、生酒にも有効成分が含まれるのかは、記載が分かれます。

 ちなみに、「知って得する日本酒の健康効果」(日本酒造組合中央会 提供、日経ネット いきいき健康)とするページには、次のようになっています。

 『酒粕には糖尿病や肥満など、成人病の予防や治療を効果的にする物質があることも解明されました。脂肪の分解のみを抑制して血糖値を下げるインスリン様の物質が含まれていることがわかった...』
奥田 拓道氏(旧 熊本県立大学教授))

 また、All About の 「食と健康」でも次のように取り上げられています。

< 生活習慣病や美肌対策に注目! 酒粕の魅力 >
 (1)酒粕に含まれる栄養

 (2)健康と美肌づくりに注目される酒粕の成分

 (3)酒粕の楽しみ方

 ちなみに、地元で採れる「ネマガリダケ」のお味噌汁には、「さばの缶詰」を入れるのが定番ですが、これに「酒粕」(板粕)を入れて頂くとまた格別です。

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日本酒と健康。(糖尿病 編)2

 日本酒と糖尿病に直接の関係がないことは昨日取り上げたましたが、糖尿病とアルコールについては分かりづらい事も多いと思います。

 簡単な Q&A では次のような記載がありました。

 Q. 糖尿病にアルコールはなぜいけないのですか?

 A.  アルコールで一番問題なのは、つい限度を超えて飲み、コントロールを乱しやすいことです。またアルコールを飲んだ分、御飯を減らしたりすると、不健康にやせてくる心配もあります。2単位(たとえば日本酒1合)を守れる意志の強さがあり、コントロールも安定していれば、1合程度は許される場合もあります。
(「糖尿病ネットワーク」、食事療法のコツ 参照)

 また、糖尿病では食事療法が大切だとお聞きした事があり、「低インスリン食」を思い浮かべたのですが、ここにも誤解があるようです。

 Q. 「低インスリン食」「グリセミック・インデックス」とはどういうものですか?

 A. 低インスリン食とは、食後の糖分吸収をおだやかにしてインスリン分泌をあまり刺激しない食事のことです。具体的にいうと、食物繊維を多く含んでいたり、炭水化物が少なくたんぱく質や脂質が多い食品・献立です。
 グリセミック・インデックス(GI)とは、ある食品を一定量食べたあとに血糖値がどれくらい高くなるかを示す指標のことです。「GI値」が低い食事が低インスリン食にあたります。
 こうした食事はダイエットや糖尿病治療に役立つこともありますが、食事療法の基本を理解したうえで取り入れないと、栄養がかたよったり体重が増えたりしてしまいます。
(「糖尿病ネットワーク」、食事療法のコツ 参照)

 つまり、食事療法 = 低インスリン食 でないとのことのようです。

 ちなみに、アルコール飲料自身は、「低GI値食品」になり、日本酒は、ほぼビールと同水準の様です。
  ・日本酒  35
  ・ワイン  40
  ・ビール  34
 「おもな食品のGI値リスト 」参照

 ところで、日本酒やその酒粕には、「インシュリン様」の成分が含まれているのですが、なかなか文献にたどりつけず、現在調べています。

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日本酒と健康。(糖尿病 編)

 健康でありたいと思っていても、なかなか普段の節制は出来ないことが多いのですが、昨日の健康診断の問診票には「軽く汗をかく運動を一日に30分、週に2〜3日行ってますか?」との設問があり、私も実践したいと感じています。

 さて、お酒を飲まれる方でよくお聞きするのは、「糖尿病」についてです。

 実際の統計では、「糖尿病が強く疑われる人」の690万人と「糖尿病の可能性を否定できない人」の680万人を合わせると、全国に1,370万人いると推定されているようです。(平成9年の糖尿病実態調査、厚生労働省 Q&A 参照)

 当時の人口が、約1億26百万人ですので、統計によると日本人の 約11% と推定されます。

 ところで、「焼酎なら飲んでもよい」という方がいらっしゃいますが、「焼酎は飲んでも良いと誤解されている患者さんが多いようです。」とのことです。
 詳しくは、こちらの「焼酎なら飲んでもよろしいか?」をご覧ください。
初心者の為の糖尿病教室、岡嶋 泰 先生作成、勤務先 医療法人社団 恵心会 京都武田病院 参照)

 また、お酒の組合のホームページでは、「「糖尿病と日本酒には直接の関係はない」と言われましたが?」と題して取り上げています。

 なお、このページには、「お酒のカロリー 一覧表」がありますが、アルコール量が一定になっていませんので注意が必要かもしれません。

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日本酒と健康。

 弊社の健康診断が行われました。

 お酒を飲む方は、恐らく「γ-GTP」を気にされる方も多いと思いますが、私の場合、こちらの数値は最近?問題無かったのすが、今回は数日前に少し飲み過ぎたかもしれないので、少し高めかもしれないと思っています。

 さて、この「γ-GTP」ですが、「アルコール性肝障害」などで増加するようですが、漠然とした知識しかないので検索をしてみました。(検索結果「γ-GTP」

 グーグル検索のトップは、「γ-GTP-検査数値あれこれ-「ニュートンドクター」全国医療機関・病医院・歯科医院情報」です。

 数値的には、次のような判断のようです。
上記ホームページ参照。

 『γ-GTPの正常値は男性で50国際単位(IU)以下、女性で32国際単位以下です。γ-GTPの値が100以下であれば、節酒あるいは禁酒することですぐに正常値にもどります。γ-GTPは比較的アルコールに短期的に反応するので、飲酒を一週間もやめれば下がりだします。』

 健康診断の診断基準値では「 80 IU / L 」となっていたのですが、男性の場合、「50以下」が正常値で、お酒をまったく飲まない人でも、「胆道系の病気」などの場合、γ-GTPの値が高くなることがあります。」とのことです。

 清酒の組合のホームページでは、「健康診断で調べるγ-GTPは、どう理解すればいいのだろうか?」と題して取り上げています。

 日本酒は、健康に関するアピールが弱いため、「○○の方が、健康に良い」などというお話を聞くことがありますが、正しい知識で美味しく、楽しんで頂ければ幸いです。

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当選!

 Img_3937_spam このブログは、ココログを利用していますが、ブログ構築の土台になっているのが「 TypePad 」といわれるものです。

 それを開発している企業が、キャンペーンを行っていまして幸運なことに当選しました。

 といっても、「SPAM缶+オリジナルステッカーセット」で、やはり狙いは、「Adobe Creative Suite 3.3 Web Premium日本語版」でした。

 なにやら分かりづらいと思うのですが、現在のようなブログの元祖を開発した「 SixApart 」社が、自社製品の「スパム」対策が強化されたことをアピールするためのキャンペーンです。

 そのキャンペーンに「なぜ缶詰?」かと思われるかもしれませんが、次のような映画が「スパム」の語源だからのようです。

 映画「スパム・スケッチ」(モンティ・パイソンの作品)の中で、すべての料理に「SPAM」(ランチョンミート)が入っているレストランで繰り広げられる不条理コメディで、そのエンディングにもSPAMの文字で溢れ、映像及び音声が、共に不愉快な内容だったからのようです。

 この演出が迷惑な広告メール業者の対応にソックリだとして、迷惑メールを「スパムメール」と呼ぶようになったとのことです。

 ちなみに、缶詰製造元の「ホーメル」社の缶詰は "SPAM"(商標)と大文字で、迷惑メールについては "spam" と小文字で表記することが多いようです。

 なお、発音が酷似している英語が清潔感に欠ける語源のため、スパムメールとの言い方を避ける人も少なくないとのことです。
(参照 ウィキペディア

 このキャンペーンは、今月末が〆切で「どなたでも」応募できます。当選のポイントは、私の推測ですが、アンケートにキチンと答え、最後の画像も添付する事かもしれません。(^^)

 ところで、このキャンペーンの面白いところは、自社の宣伝に積極的にブログを利用しようとしているところかもしれません。

 日本酒のアピールにもブログが役立てば幸いです。

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夏期ゼミナール と ガレージバンド

 先日行われた、夏期ゼミナールで記録係として「録音」をしていたのですが、テープでの編集は生憎トラブルがあってあまりあてに出来なかったり、テープのメディアを利用する方が減っていることもあり、ICレコーダーで録音した「MP3」データを活用してCDメディアにすることにしました。

 ところが、そのデータには会場では流れていないBGMが、機材の関係でしばらくの間ミキシング?されてしまっています。途中でそれに気づいたのですが、初期の部分は、聞きづらいものでした。

 そこで、並行して録音していたMDのデータを一端ICレコーダーで録音して、必要な部分だけを結合できないか模索することにしました。もっとも、MDデータを直接MP3に変換する方法もあったと思うのですが、私の場合、マッキントッシュなので今回はクラッシックにダビングしました。

 ところが、なかなかスムーズに行かないもので、ICレコーダーで分割が出来ず、ICレコーダーに添付されているソフトは、ウィンドーズ用のものでした。

 素直にこのソフトを使えば良いのかもしれませんが、マッキントッシュがメインの為、改めてソフトをインターネット上で検索してみると Q&A のページに良さそうなものがありました。

 それは、「GarageBand」(ガレージバンド)というマッキントッシュに標準で添付されている「iLife」の中にあるソフトです。

 これは、バンドなど音楽関係のソフトなので自分ではあまり利用しないと思っていたソフトで意外な発見でした。

 なかなか実際の編集にならないのですが、両方のソフトを比較検討したいと思っています。

 気軽に引き受けた記録係でしたが、結構手間取ってます。(^^;)

追伸 後日談は、「夏期ゼミ講演の編集 & CD完成!」をご覧下さい。

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