熟成への疑問
先日のきき酒会でご指摘のあった "熟成" について、考えています。
「日本酒に熟成は、ほとんど必要ないのだろうか?」
「どの様に熟成した日本酒が、美味しいのだろう?」
私とすれば、どちらかというと、熟成を肯定的に考えていましたので、少し混乱しています。
確かに、新酒の鑑評会などでは、"生老香"(なまひねか)などは、特に厳格に指摘されますが、秋の鑑評会などでは、熟成による味の深みが必要に思います。
(もっとも、出品酒は、晩夏まで低温で貯蔵されていることが、多いのは確かですが ... )
"嗜好の違い" や "香味のバランス" 等々、様々な面から改めて考えてみたいと思います。
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