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酒風呂 (方法・効果編)

 "酒風呂"に使うお酒のイメージは、飲まないからとか、美味しくないお酒を使う、といった否定的なものが多いように思いますが、"酒風呂"を試してからは、自分の好きなお酒を楽しむ方法の一つと思うようになりました。

 実際に、"酒風呂"は、体が温まり、肌の保湿が良くなるなどの効果もありますので、日本酒の健康効果を体の中からだけでなく、外からも実感できる素晴らしい方法ではないでしょうか?

 肌にふれて起こることは、体内でも起こっていると考えると、日本酒の良さが改めて実感できると思います。
 そして、米と米麹を原料に丹誠込めて造られた日本酒は、とても素晴らしい力を秘めていることを感じていただけると思います。

 そこで、改めて"酒風呂"をご紹介します。

<ご利用方法>
☆ ぬるめのお風呂(約37度)に、日本酒をコップ3杯前後入れるだけ。
☆日本酒の新鮮な板状の酒粕(100g)を、ガーゼなどに包んで入れてもOK。

※ 浴槽に入れるのに抵抗がある方は、タオルなどに少量含ませる方法もあります。

<注意事項>
☆ お使いになったお風呂のお湯は、一晩置かずに排水!
☆ 血圧が高めなどの方は、出来るだけぬるめのお湯に!
☆ 皮膚に疾患のある方は、ご利用に注意下さい!

<効果>
○ 保湿効果
 お肌の保湿は、角質のアミノ酸などの働きが大切。
 特に効果が高いのが日本酒、酒粕に含まれるプロリン。
 酒風呂で保湿力を向上!

○ 美白効果
 日本酒や酒粕には、アルブチンや遊離リノール酸が含まれています。
 シミの原因となるメラニン色素を作り出すのを阻害します。

○ リフレッシュ効果
 日本酒のほど良いアルコール分は、血管を刺激して血行を改善。
 穏やかな香りはリラクゼーション効果を高め、心身の疲労を取り除きます。

<参考資料>
「Osakeテラピーで健康になる本」(医学博士 滝澤行雄 著、発売 BABジャパン)

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