« 長野県清酒鑑評会 知事賞 受賞 | トップページ | 鑑評会の定番 "YK35" から 次世代へ »

長野県清酒品評会 きき酒研究会

 "長野県清酒品評会"の表彰式と、きき酒研究会、並びに一般公開が、長野市の"長野県工業技術総合センター" で行われ、全国新酒鑑評会での"入賞"に続き、この度の"県"品評会では、金賞にあたる"知事賞"をいただくことができました。(昨日のブログも併せてご覧頂ければ幸いです。)

 弊社では、兵庫県産の"山田錦"を100%使用し、アルコール添加した"大吟醸"から、アルコール添加しない "純米大吟醸" に前々年度(平成17酒造年度、2005BY)から変更しました。

 その年の"純米大吟醸"(兵庫県産 山田錦100%使用)は、鑑評会や品評会では金賞はおろか、入賞も出来ませんでした。

 それでも、昨年度(平成18酒造年度、2006BY)も引き続き"純米大吟醸"で仕込みを行い、使用するお米も長野県産の"美山錦"を主体(一部に兵庫県産 山田錦 使用)に変更する事にしました。

 仕込みは、比較的順調でしたが醪(もろみ)の発酵と糖化のバランスが難しく、イメージしたような形にならず、"醪(もろみ)の勝ち"といった感じで、酒造りの難しさを再認識しました。

 幸いにも、今回この様な評価を頂き、とても嬉しく思うと同時に、大いに励まされました。

 なお、今回 "純米大吟醸"での受賞は恐らく2点で、弊社の他に"純米"の大先輩 酒造株式会社 長生社(『信濃鶴』)さんが、全国の"金賞"に続き"知事賞"も受賞されていました。

 ところで、"山田錦"を主体としないで、なおかつ、アルコールを添加しない事に意味があるのか?と問われてしまいそうですが、あらためてお話し出来ればと思います。

Banner_02

日本酒応援クリック お願いします <(_ _)>

  << SakeStyle  美酒を醸し出すべし >>
〜古くからこの国で育まれてきた日本酒の話題を中心に!〜

|

88) 鑑評会 & 品評会」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/204774/16604837

この記事へのトラックバック一覧です: 長野県清酒品評会 きき酒研究会:

コメント

コメントを書く