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秋分の日

 秋分の日、お彼岸を迎えました。
 "祝日法"(国民の祝日に関する法律)では、「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」ことが、趣旨とされています。

 この"秋分の日"は、昼夜の長さが同じかと思っていたのですが、実際には、昼の方が長いそうです。
 これは、"天文学的な意味での秋分点"に基づいた"秋分"と、実際の日の出、日没の定義や太陽光の屈折による差のようです。

 なにやら分かりづらいお話ですが、別のことにも改めて気づかされます。
 それは、同じ"秋分の日"でも地球のどの場所にいるかで、太陽の見える高さが異なっている事です。

 『太陽は真東から上って真西に沈む。赤道上の観測者から見ると、太陽は正午に天頂を通過する。北極点または南極点の観測者から見ると、秋分の太陽はちょうど地平線と重なるようにして動き、上ることも沈むこともない。』(ウィキペディア(Wikipedia) "秋分" より抜粋)

 当たり前と言えばそれまでなのですが、いつも同じような場所にいると、他の人も同じように太陽を見ていると思いこんでいるところがあります。

 ある意味"視点を変える"ことにつながると思うのですが、これから始まる"酒造り"でも、"視点を変えて"考えて見る、再評価してみることも必要なのかもしれません。

 追伸 "酒風呂の日"いかがでしたでしょうか? 日本酒の良さを別の面からも感じていただければ幸いです。

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