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そば と 表示

 明け方からの雨で気温がすっかり下がり、半袖では少し肌寒いようになりました。

 地元のそば屋さんでは、"新そば"の文字が見受けられ、信濃町産のそば粉を使用していると思うのですが、まだ先かなと思っていたので驚きました。

 ご存じのように、"そば"は、二期作が可能ですので、"夏そば"と "秋そば"と 言われるように2度収穫され、"秋そば" は、"新そば" ともよばれています。もっとも、そばの栽培期間(3ヶ月)からすると四期作も可能で、他の地方では、気候条件によって三期作など行われているようです。

 今の時期に収穫される"秋そば"は、品質が優れるためそば屋さんによっては、年間を通じて"秋そば"を使用しているところもあり、普段何気なく食べている蕎麦にも"こだわり"を感じました。

 ところで、"そば"の表示には、日本農林規格(JAS)があり、「干しそば」においては40%以上の蕎麦粉を用いた麺を標準品、50%以上を上級品され、「生めん」については、「そば粉30%以上」の製品について「そば」との表示が認められるそうです。
 また、「良質のそば粉50%以上」含まれているものについては「高級、純良、特選、スペシャルなど」の表示が認められているようです。

 身近な食品にも良く知らない基準があるのだと感じると共に、"清酒"の表示にも色々あるのですが、業界以外の方にも納得して頂いているのかな?と改めて疑問を覚えました。

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