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酒造り再点検(2)燗審査

 昨日に続き、"酒造講話会"の話題です。

 日程の後半では "関東信越国税局 鑑定官室" の方からのお話がありました。

 関東信越国税局の鑑評会では、魅力ある清酒製造のために、今までの"常温審査の部"の他に、"燗審査の部"が昨年から正式に行われるようになったのですが、その審査結果についてのお話がありました。

 "燗審査の部"への出品は、8割以上が純米酒で、精米歩合は50〜60%ぐらいものが多かったようです。
これは、"常温審査の部"での純米酒が恐らく1割以下なのと対照的になっています。

 また、濃醇と淡麗では、淡麗タイプの出品が6割と多かったようです。

 弊社では、それぞれ"濃醇"の特別純米酒と、純米大吟醸(入賞)をどちらも"純米酒"で出品した少数派ですが、どちらでも上位の評価を頂けるようにしたいと思う反面、個性を大切にしたいと思っていますので、"燗審査の部"では特に苦戦するかもしれません。

 けれども、今後も鑑評会へは積極的に参加したいと思っています。

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