« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »

2008年4月の6件の記事

15年目の雪中酒。(新聞記事掲載)

「一茶の里 純米 雪中酒」(生原酒)の掘り出しを21日に行ったのですが、その様子が信濃毎日新聞に掲載されました。

Web この雪中貯蔵は、おかげさまで15年目になり、当初を振り返ると雪の心配をすることになるとは、思いもしませんでした。

江戸時代の俳人 小林一茶のふる里なのですが、「これがまあ、ついのすみかか、雪五勺」と詠ったところで積雪は、1m50cm前後ぐらいになる地域なのですが、昨年のように少雪の年もあり驚いています。

昨シーズンは、雪下ろしもしなかったのですが、雪かきもほとんど記憶にないほどでしたので、違うところに住んでいるようでした。
今シーズンは、比較的順調?でしたが昨年同様にタンクでは、貯蔵をしませんでした。

一茶ならあまりの雪の少なさを見て何と詠ったことでしょうか?

Banner_02

美酒を醸し出すべし。
応援クリック お願いいたします <(_ _)>

  << SakeStyle  美酒を醸し出すべし >>
〜古くからこの国で育まれてきた日本酒の話題を中心に!〜

| | コメント (2) | トラックバック (0)

14年ぶり?

最近気になるニュースが多いのですが、業界の話題では「酒販ニュース」(4月11日号)で、『灘・伏見清酒大手「値上げ8月実施」固める~1994年以来14年ぶり』との記事があったようです。

「酒販ニュース」を購読していないので詳細は不明ですが、どうなるでしょうか ...

経済動向を見ると景気の減速または、後退傾向が感じられますが、現実には、重油・ガソリンなどや、容器、資材などなどの価格上昇が最近顕著なので苦渋の決断を迫られそうです。

願わくは、品質を維持、向上させながら価格を維持できれば良いのですが、その両立には創意工夫が必要です。

ところで、ここでくせ者なのは、「品質」かもしれません。

お客様とすれば「味」をはじめとした知覚的な品質は、ある意味分かり易いと思うのですが、原料米の等級や、製造方法の違いについては分かりづらいのでは?と感じています。

私にしても最近では、「純米」「本醸造」などの表示だけでは、その品質が分からないというのが正直な所です。

これは、恐らく 1992年(平成4年)に級別を廃止してから顕著な問題になった様に思いますが、興味深いことにその頃から清酒の消費は減速しています。

うまく表現できないのですが、良かれ悪しかれ「級別」というものに存在価値があったように思うと同時に、根本的な問題が顕在化したのだと感じています。

Banner_02

美酒を醸し出すべし。
応援クリック お願いいたします <(_ _)>

  << SakeStyle  美酒を醸し出すべし >>
〜古くからこの国で育まれてきた日本酒の話題を中心に!〜

| | コメント (2) | トラックバック (0)

サクラ咲く

地元の信濃町はまだまだですが、長野方面へ行くと、辺り一面サクラが咲き誇っていました。Dsc00001sakura2_2

画像は、オリンピックの聖火リレーで話題の善光寺さんの北側で、車を止めて窓から携帯で撮影してみました。
正面が、善光寺さんで、背中側には雲上殿、近くのは城山公園があり、いずれも桜が咲き誇っていましたが、ゆっくりお花見といかず残念でした。

今まで携帯電話のカメラで幾つか撮影もしていたのですが、メモリーカードがなくそのままでしたが、やっと手に入れチャレンジしてみました。

いざメモリーカードを選ぼうとすると、規格も色々あり、製造メーカーも幾つかあるので、どれがよいのかなかなか分かりづらかったのですが、実は、お客様からみた日本酒にも言えるように感じました。

Banner_02

美酒を醸し出すべし。
応援クリック お願いいたします <(_ _)>

  << SakeStyle  美酒を醸し出すべし >>
〜古くからこの国で育まれてきた日本酒の話題を中心に!〜

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『酒蔵で訪ねる信州』完成。

 地元新聞の 信濃毎日新聞社 様から長野県内の酒蔵90社弱が紹介されている『酒蔵で訪ねる信州』が、近日出版されます。

 この出版の為、写真の撮影にいらしたのですが、春先で酒造りが終わったころで残念にも思ったのですが、実際に出来上がった書籍を拝見していると、不思議なもので弊社の蔵が何やら違った感じに見えます。

 特に、掲載された写真の中には、昔の仕込み蔵の映像があったり、そこにある古いタンクが大きく撮影されていたりしますが、現在中心に使っているものと異なるので、若干照れくさくもあります。

 まだすべて読み終わっていないのですが、中にはとっておきのエピソードや、杜氏の印象的な言葉が紹介されている蔵元もあり、県内外の書店やネットでも販売されますので、是非ご覧頂ければ幸いです。

 なお、販売予定は、今月16日頃から発売になり、5月20日に行われる"長野の酒メッセ in 東京"の会場でも販売される予定です。定価は、税込 1680円 です。
 
 最後になりましたが、出版部の笠井様、山崎様をはじめ、フォトストック長野の小林様に心より御礼申しあげます。

Banner_02

美酒を醸し出すべし。
応援クリック お願いいたします <(_ _)>

  << SakeStyle  美酒を醸し出すべし >>
〜古くからこの国で育まれてきた日本酒の話題を中心に!〜

| | コメント (0) | トラックバック (0)

社会人になったら飲みたいお酒?

 先日の様に、飲酒に対する考え方は色々とあるのですが、「キリンホールディングス株式会社」様のアンケート調査『「新社会人の飲酒意識と仕事観」に関する意識調査結果』によると「 社会人になったら飲みたいお酒 」は、次のような順位になっています。

 <2008年>
 1位 ワイン(44.2%)
 2位 ビール(42.0%)
 3位 日本酒(32.1%)
 4位 シャンパン(28.4%)
 5位 焼酎(22.1%)

 ちなみに、年ごとの順位は、次のようになります。
 (いずれも キリンホールディングス株式会社 様のアンケート調査に基づきます。)

 <2005年>
 1位 ワイン(42.6%)
 2位 日本酒(36.3%)
 3位 ビール(36.2%)
 4位 焼酎(33.7%)
 5位 低アルコール飲料(23.1%)

 <2006年>
 1位 ワイン(48.1%)
 2位 ビール(46.0%)
 3位 日本酒(36.4%)
 4位 焼酎(34.5%)
 5位 シャンパン(30.0)

 <2007年>
 1位 ワイン(43.2%)
 2位 ビール(38.6%)
 3位 日本酒(31.2%)
 4位 シャンパン(27.9%)
 5位 焼酎(26.3%)

 これが、実際の消費とどの様に関係するのか興味深いところですが、『社会人になったら飲みたいお酒』の1位になりたいものです。

 みなさん、一緒にがんばりましょう!

Banner_02

美酒を醸し出すべし。
応援クリック お願いいたします <(_ _)>

  << SakeStyle  美酒を醸し出すべし >>
〜古くからこの国で育まれてきた日本酒の話題を中心に!〜

| | コメント (0) | トラックバック (0)

インディはお酒を飲まない?

 最近、注目している方に勝間和代さんという方がいらっしゃいます。
 (ブログ『私的なことがらを記録しよう!!』)

 書籍ランキングでも上位に位置していますし、すでにその著書を読まれた方も多いと思います。
 私も雑誌などで拝見したのが、きっかけで著書を拝読するようになりました。

 勝間さんの視点には、独特のものがあり、ある種混沌とした物事でも、それを判断して、どちらかを選択する様なところが魅力的です。

 そんな折、「 Not to do 」を決めることが、「To do 」を決めることと同様に必要だと書かれていましたが、その中に「お酒を飲まない」なんていうのがありました。(^^;)
(たしか、『効率10倍アップする 新・知的生産術』だったと思います。)

 なんとも残念。
 そんな感じがしました。

 しかし、一方でアルコール飲料を飲むことが問われているようにも感じました。

 適度の飲酒は健康にも良いとか、酒風呂がお肌に良い等々、幾つか視点はあると思いますが、「飲酒運転」の問題もさることながら、これからの社会では「お酒」に対する考えも多様化するのかもしれません。

 機会があればご講演などへも参加したいと思うこの頃です。

 追伸
 気になるテーマの『勝間式「利益の方程式」~商売は粉もの屋に学べ〜』が、近日発売になるようです。

Banner_02

美酒を醸し出すべし。
応援クリック お願いいたします <(_ _)>

  << SakeStyle  美酒を醸し出すべし >>
〜古くからこの国で育まれてきた日本酒の話題を中心に!〜

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »