カテゴリー「81) 長野の酒メッセ」の9件の記事

長野の酒メッセ in 東京

 「長野の酒メッセ」の東京開催は、5月20日(火曜日)に予定しています。

 会場は、昨年と同じ「グランドプリンスホテル赤坂」様で、開催時間なども昨年と同じ予定ですが、詳しくは後日お知らせいたします。
 もちろん弊社も参加いたしますので、是非ご来場下さい。

 ところで、「長野の酒メッセ」は、1995年、長野市で初めて開催され、今年の秋で14回目を迎えますが、東京での開催は、2004年からで、今回で5回目になります。

 振り返ってみると「もうそんなに!」といったふうに感じられますが、試行錯誤の連続で、手弁当でお互いに出来ることを協力し合って一生懸命やっています。

 「長野の酒メッセ」では、個性豊かな長野県の地酒を一同にきき酒していただけます。
 少し早めのお知らせですが、ご予定に入れておいて頂ければ幸いです。

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長野の酒メッセを振り返って

 弊社の前方に見える黒姫山が、中腹までうっすらと雪化粧していたのですが、夜中になって冷え込んできています。

 さて本日は、若葉会(長野県酒造組合 青年部)幹事と実行委員による、 "長野の酒メッセ"の反省会などがあったのですが、仕事に追われてしまい、欠席させていただきました。
 今年の"酒メッセ"で気になった事もあり出席したかったのでとても残念です。

 今年で13回目を迎え、年々盛況になってきた"長野の酒メッセ"ですが、最初の頃は、知名度も低く入場者も限られ、運営も手探りの状態で、"手弁当"でお互い出来ることを分担していた感じでした。

 その頃は、展示などもシンプルなところが多く、お酒を冷やすボトルクーラーも組合で用意して会場へ運び込んだり、終わると保管場所が無くて弊社でその度に1年間お預かりしたり、運搬のトラックを提供したりもしていました。

 最近では、そんなことはなく、毎年趣向を凝らした展示をされるところが増え、ボトルクーラーはすっかり各社で用意するのが普通になりました。

 そして今年は、会場のブースの配置を変更したり、開催する階を広く利用したり、流通・料飲店様など業界の方々の時間を設けたりもいたしました。

 これからも微力ですが、"長野の酒メッセ"のお手伝いが出来ればと思います。

 皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

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"蔵元ガイド" 最終校正

 "長野の酒メッセ"の"蔵元ガイド" の最終校正をしています、といっても自社の部分でなく、"用語解説"と、"日本酒ほろ酔い健康法"の部分です。

 "用語解説"では、"ひやおろし"を新たに追加しましたが、その他の部分は改訂する程度にさせていただきました。

 また、"日本酒 と 美容・健康"の"日本酒十箇条"は省略させていただき、飲酒するときの注意事項を"用語解説"の最後に移動いたしました。
 全体的にもっと読みやすい解説にしたいのですが、時間がなく断念。<(_ _)>

 "日本酒ほろ酔い健康法" は、今年はレイアウトを少し変更しました。
 このデータは、"日本酒造組合中央会"が作成した同タイトルの資料です。
 前年度に追加したのですが、気軽に考えていたら、白黒印刷でも見やすいように変更することになり、かなりの時間が必要になってしまったのですが、追加して良かったと思っています。

 "蔵元ガイド"は、予算の関係で "販売"になってしまった様ですが、酒蔵の個性や、最新情報が満載?されていますので、是非ご購入ください。

 皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

 (開催の詳細は、長野県酒造組合、または、こちらをご覧ください。)

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"長野の酒メッセ" ご案内配布

 "長野の酒メッセ" 開催が間近にせまり、恒例になってきたDM(ご案内)の配布を、"若葉会"(長野県酒造組合の若手の会) のメンバーを中心に行いました。

 このご案内の配布は、限られた予算の中で "酒メッセ" 開催のことを多くの方に知っていただこうと、開催会場や駅周辺などの飲食店さんを中心に数人ずつグループになって手配りします。

 私は、第一回の酒メッセの時から "実行委員会" に参加させて頂いているのですが、最初は、ケゲンな顔をされたり、結構緊張しながらの配布でした。

 おかげさまで "酒メッセ" も今年で13回目になり、「楽しみにしているよ!」、「そろそろだったね」、「久しぶりに、また行ってみようかな?」、「年々盛況になってくね!」 等々の声を掛けていただき、評判も上々の様です。

 今年の "酒メッセ" は、自慢の逸品はもちろんですが、各社の "ひやおろし" も多数きき酒していただける事になっています。
 詳細は、長野県酒造組合、または、こちらをご覧ください。

 弊社では、"長野県清酒品評会" で "知事賞" を頂いた "純米大吟醸" も持参する予定です。

 ところで、"若葉会"も少しずつですが、若手の方々も増えてきて心強い限りで、昨年からは、"蔵元ガイド"の責任者を、佐久の黒澤さんにお願いできたので、今年はかなり肩の荷が下りた感じがします。
 その "蔵元ガイド"が、予算の関係から今年は、別途販売させていただく事になってしまいました。誠に申し訳ございませんが、ご理解を賜りたく、お願い申し上げます。

 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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"長野の酒メッセ 2007" 準備 2

 秋雨なのか、夕方から小雨が降り続いています。
 気温も、次第に低くなり、朝晩には肌寒さを感じるほどです。

 さて、今年の"長野の酒メッセ" まで 2ヶ月を切ってしまったのですが、今まで担当していたガイドブックの "用語解説"、"日本酒と美容・健康"、"日本酒ほろ酔い健康法"の見直しや、改訂も行わなければなりません。

 "用語解説" では、"ひやおろし" の項目を新規に加え、若干の校正をしました。
 昨年は、酒税法の改定もあり、追加が多かったのですが、今年度は、それ程改訂をしない予定です。
 できればもっと簡潔に、分かりやすくしたいのですが、なかなか時間が取れないのが現状です。

 その他の2つは、昨年と同じ原稿で大丈夫だと思うのですが、実行委員会で検討することになると思います。
 こちらは、同じような内容なので統合などを考えたいのですが ...

 イベントや、仕込の準備にと、慌ただしくなって来ていますが、出来るだけ日本酒の魅力をお伝えできるように、この更新を続け、そして、美酒を醸し出すよう精進します。

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"はじめに" Vol.3(2006)

 "長野の酒メッセ"でお客様へ配布する"出品ガイド"の"はじめに"を担当したのは3回ですので、今回が最後になります。( たぶん大丈夫でしょう ... (^^;) )

 長野市での"長野の酒メッセ"開催は、2006年には12回目を迎えていましたが、"商品・蔵元ガイド"の形式を、松本開催の時のように各社で作成する事になりました。

 その間、松本市での開催は残念なことに2回(2003、2004年)だけとなり、春のメッセは、2004年からは始まった東京開催に一本化されました。(2004年は、松本市、東京都、長野市の順に3回開催されました。)

 私は、若葉会の幹事を終えて、"長野の酒メッセ実行委員"に戻っていていましたが、"商品・蔵元ガイド"を引き続き担当になりました。
 責任者と"はじめに"の担当は、それぞれ引き継がれたのですが、"はじめに"は、なぜか担当が戻ってました。(笑)

 締め切りに追われながらの作成でしたが、若葉会のK会長や、前会長のT顧問などにも見ていただいたのですが、結果的に締め切りに追われて校正しきれなかった部分もあります。

 "長野の酒メッセ"への皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
 2007年10月18日 開催 !!
 (長野メトロポリタンホテル にて)


 〜 "はじめに" (長野の酒メッセ in 長野 2006) 〜

 「日本酒の未来」
 日本酒の今後をどの様に思われますか?
 その歴史を紐解けば、麹を使ったお酒が奈良時代の文献に登場し、やがて時代と共にその製法や味わいを変えながら、今後も発展して行くようにも思えます。
 しかし、最近まで消費の減少傾向が続き、十数年後にはその存在さえ危ぶまれ、「絶滅危惧酒」などと言う人までいます。
 「その様な事は決してない!」と思う一方で、永い歴史を見れば消滅や淘汰されてしまった文明や文化、そして国家さえ多数あることに気づかされます。

 「過去最高水準の品質」
 確かに、日本酒の消費量は、全国的に平成四年に「級別」が完全に廃止されてから少しずつ減少を続けていました。
 しかし、近ごろ日本酒の消費動向が、徐々に堅調さを取り戻し、その品質は「過去最高水準」とも言われています。
 これは、醸造技術の研鑽、新しい酵母や原材料の吟味、貯蔵出荷管理の徹底により、品質の向上を行ってきた賜物といえます。
 これを例えるなら、自身が造る大吟醸の醪の中で、わずかばかりの糖分と厳しい発酵環境の中、すばらしい香りと味わいを醸す酵母の様だとも感じます。

 「日本酒の新しい潮流」
 この様な日本酒に新しい潮流が、起こりつつあります。
 以前は淡麗辛口と言われていた嗜好も変化が感じられ、様々なタイプのお酒をお燗で楽しむ方も増えてきました。
 そして鑑評会でも、「常温」審査が通例でしたが、今秋から関東信越国税局で、「燗酒」での正式な審査も行われ、改めて「最高においしい燗酒とは?」と問われています。
 また、今春の酒税法で「清酒」が、改めて「醸造酒」として定義され、要件が改訂されました。
 海外では、日本食が高く評価されるにつれ、日本酒も米国やアジアをはじめとした国々で好評を得て、特に純米酒の輸出が増加しています。

 「もう一つの日本」
 改めて振り返ってみると、日本酒は、四季折々の美しい自然とその風土に根ざし、神事と共に育まれ、永い歴史の中で変化を続け今に伝わるお酒です。
 これはある意味、もう一つの日本といえるのではないでしょうか?
 昨今『国家の品格』などの著書が脚光をあびましたが、「日本酒」も酒税法で定義された「清酒」としてではなく、改めてその有り様を考えてみる必要があるのかもしれません。

 そして、日本酒の未来は、蔵元自身だけでなく、お客様や時代の取捨選択にもゆだねられているといえます。

願わくば、皆様がいつまでも健康と笑顔で、日本酒を末永くお楽しみ頂ければ、何よりの幸いに存じます。

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"はじめに" Vol.2(2004)

 今回も、以前に作成した"はじめに"を、ご紹介させていただきます。

 2004年の"長野の酒メッセ"は、春に松本市、東京都、秋に長野市と3回開催されました。
 その松本市開催の時には、前年と同様、私が引き続き"出品ガイド"の担当になり、"はじめに"も作成することになりました。

 "長野の酒メッセ"への皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
 ( 2007年10月18日、長野メトロポリタンホテル にて !! )


 〜 "はじめに" (長野の酒メッセ in 松本 2004) 〜

 この度は、ご来場を頂き誠に有難うございました。
 おかげさまで、昨年に引き続き2回目の開催ができましたこと、心より御礼申し上げます。

 さて、今回の出品ガイドは、「日本酒と健康・美容」について、些少ですが取り上げさせて頂きました。

 昔から「酒は百薬の長」といわれてきましたが、健康への関心が高くなるにつれ、日本酒と健康の関わりについても、科学的な研究が行われるようになりました。
 その結果、日本酒の適度な飲酒は、心臓病やガン、骨粗鬆症、老化・痴呆などの発症リスクを下げるというデータが発表されるようになっています。

 もちろん、健康は「医食同源」と言われますように、「食」とも密接な関係があります。
 厚生労働省では、「食生活指針」などで、食のあり方について指針を策定しています。

 いくつかご紹介させて頂くと、

 「心とからだにおいしい食事を、味わって食べましょう。」

 「日本の気候・風土に適している米などの穀類を利用しましょう」

 「多様な食品を組合わせましょう。」

 「地域の産物や旬の素材を使うとともに、行事食を取り入れながら、自然の恵みや四季の変化を楽しみましょう。」

 「食文化を大切にして、日々の食生活に活かしましょう。」

 などが上げられています。

 ところで、日本は明治以降、西洋をお手本に発展してきましたが、同時に食文化も取り入れてきたため、日本の食卓は、次第に西洋化が進んできました。

 しかし、海外では逆に伝統的な日本の食文化が注目を集めています。理想的な食生活を考えたときの、タンパク質、脂肪、糖質の3つの摂取量をバランス良く保てるからです。

 日本の風土や文化に育まれた、伝統的な日本の食文化は、栄養のバランス的にも素晴らしいものでした。これは、日本酒にも当てはまるといえます。

 日本酒は、奈良時代の文献には、すでに麹を使った酒造りの記述があり、その後、数々の創意工夫から世界でも類を見ない、「並行複発酵」「三段仕込」のお酒へと発展してきました。

 そして、科学的な研究によって、健康面でも優れていることが明らかになってきています。

 日本の四季折々の食材や器と共に、日本酒をご堪能いただき、日本の文化に想いを巡らせて頂ければ幸いです。

 最後になりましたが、ご協力、ご後援頂きました皆様に心より御礼申し上げます。

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"はじめに" Vol.1(2003)

 長野の蔵元が行う"きき酒会"、「長野の酒メッセ」で配布しました"出品ガイド"で、過去に何度か"はじめに"を担当しました。

 このイベントに少しでも関心を持っていただければと思い、読み直してみると拙い文章ですが、このブログでもご紹介させて頂きたいと思います。

 今年は、10月18日(木)に、長野メトロポリタンホテルにて開催いたします。
 皆様のご参加を、心よりお待ちしております。


 〜 "はじめに" (長野の酒メッセ in 松本 2003) 〜

 近年、日本は成長経済から大きくそれが変わり、清酒を取り巻く環境も変わってきました。

 そんな中、オリンピックを間近に控え,「もっと地酒に親しんで頂きたい。」という思いから、第1回の「長野の酒メッセ」が1995年に長野市にて開催され、昨年の秋で8回目の開催となりました。

 おかげさまで、回を重ねる度に大勢の方にご来場を頂き、秋のイベントとして定着致しました。今春は、松本にて開催することができ、とても嬉しく思います。

 清酒は、古くから日本人に親しまれてきましたが、その造り方は、「並行復発酵」「三段仕込」という世界でも類を見ないお酒で、海外でも次第に注目されてきています。
 この製造方法は、水、米、気候風土など様々な要因から、「酒屋萬流」ともいわれ、それぞれ独自の工夫がされ、その味わいも異なり、多様です。

 これは、自分好みのお酒を見つける楽しみや喜びでもある反面、なかなかそれを見つけることが出来ない難しさ、もどかしさでもあります。
 それを解決する良い方法は、沢山のお酒をきき酒してみる事や、お酒についての知識を持つことではないでしょうか。

 長野県には、全国の約1600社の内、100社近くの蔵元があり、今回のメッセには、64社が参加を予定しています。その出品酒は、おそらく400点前後に及ぶ事と思います。

 長野の酒メッセでは、お気軽にきき酒頂き、疑問に思ったこと、ご感想などをぜひお聞かせください。
 これは、出品する私たちにとりましても貴重な機会で、これからのお酒造りに活かしてゆきたいと思います。

 なお、この出品リストは、様々な制約の中、各蔵元自身に原稿を作成頂きました。そのため、それぞれレイアウトが異なっていますがご了承下さい。

 最後になりましたが、ご協力、ご後援頂きました皆様に心より御礼申し上げます。

 (松本市で初めて開催した2003年に、それまで各蔵元が会場で配布するパンフレットなどを一冊の"出品ガイド"にまとめた時のものです。)

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"長野の酒メッセ 2007" 準備

 "長野の酒メッセ"(2007年10月18日 開催、長野メトロポリタンホテル にて)の準備が、 "若葉会"(長野県酒造組合 若手の会)の幹事さんや、長野の酒メッセ実行委員が、中心となって着々と進められています。

 私は、長野の酒メッセ実行委員に所属していて、お客様にお配りする"ガイドブック"などの担当になっています。

 このガイドブックは、以前には、蔵元の概要と商品リストの構成で、外部で編集していたのですが、過去に松本市で2回開催された時に、各蔵元が独自に作成する方法を取り入れ、今回で4回目になります。

 この方法は、各社の個性が発揮される面もあるのですが、それをまとめる手間はどうしても掛かってしまいます。

 私は、今年も"用語解説"、"日本酒と健康"などを担当しています。
 過去3回に比べ、"はじめに"、"目次"などを作成しないので、負担がかなり減ったのですが、少し準備が遅れてしまっています。

 今まではかなり改訂に力を入れていたのですが、今年は若干の追加や改訂を予定しています。

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