カテゴリー「80)出来事」の79件の記事

ビジネス思考力養成セミナー 参加

Img_3574katsuma日頃、ビジネススキルの向上を考えているのですが、実際にはなかなか時間を取って習得できないので、今回は、「ビジネス思考力養成セミナー」を受講しました。

このセミナーは、「情熱大陸」に出られた 勝間和代 氏( (株)監査と分析 )によるもので、今回は「養成講座」のファーストステップ的な内容でした。

「基礎力養成講座」としての内容は、次の通りです。
(1)データ収集編 (MECE、ロジックツリー 他)
(2)データ分析編 (定量・定性データ、定量分析、定性分析)
(3)分析をまとめる、プレゼンする(ピラミッドストラクチャー 他)

2時間ほどのセミナーで駆け足だった為、やや消化不良の感じですが、今回の濃縮された要点をジックリと復習したいと思います。

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古間商店会 役員会

二日間の研修の帰宅後は、あちこちの用事が山積していましたが、夕方からは地元の古間商店会の三役会に出席しました。

商店会の総会は、1年おきに行われ、それが行われない今年は、決算報告や事業計画を作成して配布することになります。

昨年度は、道路を横断していた看板が老朽化したためにそれを撤去したり、折込チラシを実施したりしましたが、今年度は、どの様な事業内容にしようかと計画しました。

地元の信濃町でもチェーン展開する店舗が増えてきているなかで、どのように行動して行くかが大切になってきているようです。

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若葉会 研修旅行 初日

長野県酒造組合の青年部「若葉会」による、研修旅行が行われています。

これは、毎年県外の蔵元を訪問させていただく研修で、初日の今日は、愛知県の「義侠」醸造元で知られる、山忠本家酒造様を見学させていただきました。

ご自身が経営を任されるようになった、30代前後からの経営により現在の様になられたお話や、経営方針などを拝聴、仕込み蔵なども拝見されていただきました。

その中で、「義侠」様が現在の様にされはじめた当初は、級別制度が色濃かった時代で、様々な改革をされて行くのは、大変なご努力が必要だったと実感しました。

本日は見学の後も、山忠本家酒造の社長様には、懇親会などにもご同席いただきジックリとお話をお聞きできとても良い時間を過ごさせてていただき、大変ありがとうございました。

Dsc00112tetare0513最後は、カロリーオーバーを心配しつつ久しぶりの再会となった信濃鶴さんと一緒に手タレとなりました。

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サクラ咲く

地元の信濃町はまだまだですが、長野方面へ行くと、辺り一面サクラが咲き誇っていました。Dsc00001sakura2_2

画像は、オリンピックの聖火リレーで話題の善光寺さんの北側で、車を止めて窓から携帯で撮影してみました。
正面が、善光寺さんで、背中側には雲上殿、近くのは城山公園があり、いずれも桜が咲き誇っていましたが、ゆっくりお花見といかず残念でした。

今まで携帯電話のカメラで幾つか撮影もしていたのですが、メモリーカードがなくそのままでしたが、やっと手に入れチャレンジしてみました。

いざメモリーカードを選ぼうとすると、規格も色々あり、製造メーカーも幾つかあるので、どれがよいのかなかなか分かりづらかったのですが、実は、お客様からみた日本酒にも言えるように感じました。

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『酒蔵で訪ねる信州』完成。

 地元新聞の 信濃毎日新聞社 様から長野県内の酒蔵90社弱が紹介されている『酒蔵で訪ねる信州』が、近日出版されます。

 この出版の為、写真の撮影にいらしたのですが、春先で酒造りが終わったころで残念にも思ったのですが、実際に出来上がった書籍を拝見していると、不思議なもので弊社の蔵が何やら違った感じに見えます。

 特に、掲載された写真の中には、昔の仕込み蔵の映像があったり、そこにある古いタンクが大きく撮影されていたりしますが、現在中心に使っているものと異なるので、若干照れくさくもあります。

 まだすべて読み終わっていないのですが、中にはとっておきのエピソードや、杜氏の印象的な言葉が紹介されている蔵元もあり、県内外の書店やネットでも販売されますので、是非ご覧頂ければ幸いです。

 なお、販売予定は、今月16日頃から発売になり、5月20日に行われる"長野の酒メッセ in 東京"の会場でも販売される予定です。定価は、税込 1680円 です。
 
 最後になりましたが、出版部の笠井様、山崎様をはじめ、フォトストック長野の小林様に心より御礼申しあげます。

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百周年募金活動

 長野市の高校(長野吉田高校)を卒業してから、かなりの年月が過ぎていますが、高校自体は設立100年を迎え少し前に募金のご案内がきていました。

 その時は、卒業生として気持ちばかりだけれど協力しようと思っていましたが、すっかりそのままになっていました。

 そうしましたらOB会から何と!ご連絡があり、地元の卒業生を訪問してご協力を依頼するように連絡をいただきました。
 私の担当軒数は、12人位でほとんど知らない方ばかりで、つい訪問を先延ばしにしていたのですが、本日一通りの訪問を終えました。

 訪問するとご本人は、こちらにいない方が多く、寂しく思い、地元に戻って生まれ故郷で活躍する人が増えれば町も良くなるのにと感じました。

 ところで募金の方なのですが、多くの方の所へ週末またご訪問する事になりそうです。

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最近調子が ...

 「どうも最近調子が悪いです。」と、言っても体調でなくノートパソコンですが、チョット心配です。

 さて、問題の症状は、起動する時に画面いっぱいにノイズが斜め出て、フリーズ(停止)か、暴走?してしまうことが、最近時々あります。

 思えばこの重い?ノートパソコンを、広島の鑑評会や、東京の酒メッセの時にも、そして台湾へも同行させたので、その疲れ?が出たのかもしれません。
 休ませて直ればいいのですが ... 、そんな暢気なことを言っていられないですね。

 幸い、保証期間を延長してあるのでメーカー保証で修理可能だと思うのですが、修理の間に使う適当なパソコンが無いところが問題です。

 おまけに、データのバックアップも余りしてないのですが、ハードディスクに余裕が無かったりします。 (^^;)

 春めいてきているのですが、ちょっと憂うつなこの頃です。

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片山象三 氏

 最近は、テレビ番組をみる事が少なくなったように思うのですが、"プロフェッショナル"(NHK)や "情熱大陸"(毎日放送)は、比較的よくみます。

 その"プロフェッショナル"で「片山象三」氏の事が紹介されていました。

 繊維機械を販売する会社の社長をされている方なのですが、中国製品の低価格に押され、日本の繊維産業の厳しい環境の中、独自の工夫で繊維機械を開発され、現状を打開していく姿勢がとても印象的でした。

 現場の問題点を見つけ出し、それを打開する。
 その為には、現場に入り込みすぎない事が大切との事でした。

 日本酒も少し離れたところ、現場に入り込みすぎないで、改めて見直してみたくなりました。

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「ガイアの夜明け」 その後

 最近は、雪も小降りで雪かきの負担も少ないのですが、ニュースを拝見していると雪崩や遭難事故がよく報道されています。

 自然の厳しさを改めて感じるのですが、雪崩は、そこに生息する木々にとっても過酷で、根こそぎ倒されてしまったり、雪面から幹の一部がでている場合、その途中で幹を折ってしまうこともあるようです。

 しかし、そんな風になってしまっても、木はそこから新しく枝を幾本も伸ばし、まるで "フォーク"の先のようになり、そんな木は "フォークツリー" と呼ばれるそうです。

 自然の力に畏敬を感じると共に、そんな環境の中でも再び枝を伸ばす山の木々の生命力に驚かされます。

 ところで、以前テレビ番組「ガイアの夜明け」で話題になったのですが、ネットを拝見していると「インターセラーズから離れます」とのお知らせをお見受けしました。
(詳しくは、太陽酒造株式会社様の"新着情報"をご覧ください。)

 現在、"1381" 以下ともいわれる酒蔵しか清酒を製造していないのですが、太陽酒造株式会社 様にも頑張って頂ければと願っています。

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<「ガイアの夜明け」 関連>
 ・「ガイアの夜明け」 日本酒復権(1)
 ・「ガイアの夜明け」 日本酒復権(2)
 ・「ガイアの夜明け」 その後
 ・「ガイアの夜明け」予見?
 ・「ガイアの夜明け」予見?(2)

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お見舞い

 母方の祖母が入院をしているので、仕事の合間に母とお見舞いに行ってきました。

 子供の頃からとても祖父母にはお世話になっていて、遊び疲れて私がリンゴ箱の中で寝ていたとか、少し離れたところにある動物園のアシカ?の鳴き声を真似していたとか、えびす講の花火や秋祭りに泊まりに行ったり、戸隠へドライブに連れて行ってもらったりと、色々な事が懐かしく思い出されます。

 それに比べ、私が祖父母にあまり孝行してこなかった事が、とても悔やまれます。

 少しでも良くなって欲しいと心から願っています。

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戸隠神社御籤文(おみくじ)

 毎年、この時期になると"戸隠神社御籤文"をいただきます。

 "籤"は、難しい漢字ですが、訓読みは"くじ"や"ひご"で、音読みは"セン"となるようです。
 "おみくじ"(御神籤)と呼んでいましたが、改めて見るとその様に書いて無いことに、今更ながら気がつきました。

 さて、その"御籤文"ですが、毎年楽しみにしているのですが、今年は何と"大吉"でした。
 戸隠神社の"御籤文"は、だいぶ以前から頂いているのですが、"大吉"は記憶に無いので、初めてかもしれません。

 とても嬉しいのですが、かえって戸惑ってしまい"おみくじ"をネットで検索してみました。
 「おみくじ…その勘違いが運を逃します」なんていうページもありましたので、宜しければご覧下さい。

 「「吉」と「小吉」がどちらが縁喜が良い?」なんて事も書かれています。

 ところで、頂いた"御籤文"ですが、「吉凶にかかわらず記されている教訓を戒めるつもりで持ち歩き、後にお礼を込めて納める。」といったことで良いようです。

 今まで地元の「どんど焼き」などで焚いていたのですが、それでも良かったのか気になります。

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新年役員会

 地元の商店会の新年役員会だったのですが、チョット食べ過ぎ&飲み過ぎでした。

 会計さんが、毎回趣向を凝らして下さり今回は、何と「ぶり」や「マグロ」のしゃぶしゃぶがメインで、今年の新酒「松尾 純米 生原酒」と合わせて楽しみました。

 毎回の様に、材料を買って自分で下ごしらえなどをして下さるので、役員会に参加する楽しみが増え、出席率も良くなった感じです。

 ところで、肝心の今年の活動計画は、あっさりと片付けてしまい、メインが新年会になってしまったのは、言うまでも無いかもしれません ... 。

 しゃぶしゃぶにも日本酒が、とても相性が良いようですので、お試しください!

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仕事始め。

 今日から弊社では仕事初めです。

 私にすれば、漸く色々な仕事が軽減されるのですが、もうすぐ純米大吟醸の酒母麹が始まるので、つかの間の休息と言った感じです。

 社員の皆さんとは、久しぶりと言っても四日ぶりですが、元気そうな顔を見て頼もしくも感じられました。

 一人で出来る仕事は、たかがしれていることを改めて実感したりします。

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菰樽(こもだる)造り

 本荷樽(ほんにだる)、菰樽(こもだる)と言われる樽(たる)を作りました。
 良く"鏡開き"などで使われているのでご存じの方も多いと思います。

 お酒の樽は、"杉" で出来ていて、それを在庫で持っていて、使うときに初めてその外側に "松尾" と銘柄の書かれた菰(こも)を巻きます。

 手順としては、まず菰を巻く前に、樽に水を入れ"ゆごもり"をして、漏れなど無いか良く確認します。

 それから、発泡スチロールで出来たプロテクターを付け、菰を巻き始めます。
 以前は、稲ワラを樽に抱かせて、ワラで出来た菰を巻いたそうですが、最近は、だいぶ変わってきている様です。

 私も樽を作り始めて間もないので、やり方を確認しながらですが、わりとしっかりできました。 

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試飲販売

 新年早々ですが、地元の販売店様で試飲販売を行いました。
 先日に続き怒濤のお正月といった感じで、ゆっくり正月気分とはなかなかいきません。

 試飲は、今度発売になる "松乃尾"(純米大吟醸 原酒)や、先月中旬から新酒になった "純米 生原酒" の評判も上々で、好感触でした。

 試飲や、ご購入いただき誠にありがとうございました。

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今年の抱負。

 謹賀新年。
 慌ただしく新年を迎え、正直なところ今年の抱負をまだ考えているといったところです。

 なにせ、先月の伝票の整理がやっと片付き、月末締めを終わらせたといった感じですので、正月気分も今ひとつです。
 もっとも、これが酒蔵の新年と言えば、それに相応しいようにも思います。

 ところで、今年の日本酒業界の流れは、正直なかなか分かりませんが、恐らく全体とすれば今までの傾向が顕著になって行くようにも思われます。

 しかし、日本酒そのものは確実に進化をしてきていて、年々確実に良くなってきているのを実感できるので、お客様への訴求力も高くなってきていると思います。

 そして、何となくなのですが、今年は数日前にブログでお書きした「プロフェッショナル」のような考え方が必要に思います。

 私の抱負とすれば、「自分の感性を徹底的に信じてその実現の為に努力する。』といった事になるような感があります。

 本年も宜しくお願い申し上げます。

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一年の締めくくり

 今年一年、拙いブログにお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

 最後は、数日分をまとめて更新するなど、チョット苦しいかったですが、なんとか継続する事ができました。

 振り返ってみると、2007年は、お付き合いのあった酒販店さんが倒産されたり、定年退職される方があったりしましたが、そこから多くを学ぶことが出来たように思います。

 また、鑑評会では近年にない「長野県知事賞」を頂くことができたことは、大変に嬉しく、それも"純米大吟醸"での受賞でしたので格別の嬉しさでした。

 みなさま、誠にありがとうございました。
 心より御礼申し上げます。

 よいお年をお迎えください。

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八坂神社の二年詣り準備

 弊社の加入している古間商店会では、八坂神社の祠(ほこら)の管理をしています。

 これは、けっこう珍しいのかもしれませんが、そのため毎年二年詣りの準備を商店会の役員で行います。

 今年は、雪が少なく除雪の必要が無く、枯れ葉やツルを片付け、しめ縄をし、竹を飾ったりしました。

 例年ですと、祠へ行くまでの道の除雪もするので、除雪機を使ったり、スコップで祠の周りを掘ったりと結構な作業になりますが、今年は比較的短時間で終わりホッとしました。

 そして、一息つく間もなく、嬉しいことに御注文を頂いているので、すぐに配達に戻りました。

 県内の問屋さんでは、31日をお休みにして、30日は営業にしていたりするので、酒屋さんは今日の内に注文を出されているのかもしれませんが、朝から駆けずり回りました。

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縁の下から ...

 事務所の脇の縁の下から、何やら動物?の鳴き声がします。
 それが、「ニャー」とかですと分かりやすいのですが、「グー」やら「ゲェー」やらチョット気持ち悪い感じの声が時々聞こえたりします。

 初めは、近所で猫をよく見かけるので、迷い込んだのかと思ったのですが、猫や犬を飼ったことがないのでよく分からず、正体不明です。

 何がいるのか想像するのも楽しいものですが、昔話もそんな風に生まれたのかもしれません。

 そんな感じの昔話に、題名やあらすじもあやふやなのですが、「ふるやんもり」や「貧乏神と福の神」といったものが思い出されます。
(ネットで検索すると何となくそれらしい昔話が見つかりました。)

 ニュースを見ていると、何かと世知辛い話題や気持ちの悪い事件が目に付くのですが、心の平安と豊かさを心がけたいと思うこの頃です。

 来年は、"ねずみ年"ですが、どんな話題の年になるのでしょうか?

 追伸 声の主は、ネズミではないと思いますが ...

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「プロフェッショナル」

 「プロフェッショナル」という言葉には、不思議な魅力があります。

 これは、ご存じNHKの番組タイトルでもあるのですが、「マイスター」、「匠」といった言葉にも同じような"信頼"とか"クオリティー"とか"卓越"などのキーワードが思い浮かびます。

 この番組キャスターの茂木 健一郎氏(脳科学者)は、番組を通じてその人物から受けた刺激をさらに深く考察して語るコラム「超一流の仕事脳」(日経ビジネス オンライン)を書かれていて、来月2日の番組に先行して次のようにイチロー選手を取り上げています。

 「自分の感覚を信じ抜く「言い訳」できない生き方」(茂木健一郎の「超一流の仕事脳」、日経ビジネス オンライン)

 その中に次のような箇所があります。

 『イチローさんは自分の感性を徹底的に信じてきた人だ。振り子打法のころから、いわゆる世間のバッティングセオリーとは違うから、といろんな人に「直せ」言われてきたけれど、自分の「こう打つのが気持ちよいのだ」という感覚をゆずらなかった。』

 『イチローさんの生き方が持っている、日本の社会に対する一番のメッセージは、自分の感性を信じてそれを貫くということだ。日本の社会では通常、世間の常識やセオリーというものを押し付けられてしまう。』

 『世間のセオリーに従っていれば「言い訳」がきく。逆に自分の感覚を信じ抜くのは、厳しい「いばらの道」だと言える。1つの生き方として、非常にインスピレーションを与えるが、誰にでもできることではない。』

 これは、私たちの酒造りにたずさわる「杜氏」にもその様な気質が存在していると感じました。

 それは、「理屈」を超えた感覚の世界であり、日本酒が様々な工夫をへて進化してきている原動力の様に思います。

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朝礼にて

 週の初めには朝礼をするのですが、今日は、一年間の感謝の気持ちを伝えました。
 普段なかなか言えないので、チョット照れるのですが、改めて感謝の気持ちを話すことにしました。

 事前に話すことの大筋を決めてあったのですが、実際には、あまり上手く伝えられなかった様にも思えます。

 気持ちを伝えることって難しいですね。
 そして、日頃のコミュニケーションをもっと大切にする事も必要だと感じました。

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振替休日ですが ...

 振替休日ですが、製品が間に合わず「詰め」を行いました。
 なかなか限られた人数で行っているので、作業が追いついていません。

 特に12月は、出荷のピークですので、慌ただしいのは仕方ないのですが、商品構成や、出荷方法に工夫が必要なのかもしれません。

 そうは言っても、なかなかこの時期に十分な時間を掛けて検討も出来ないので、その時々の判断で対処している部分もあります。

 このブログの更新も変則的になっていますが、申し訳ございませんがご容赦ください。

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美山錦 100%

 今日は、祭日ですが朝から配達を行い、午後からは、「純米 にごり原酒」のビン火入れをしました。

 火入れをしながら、つくづく残念なのですが、「美山錦 100%」の純米酒をベースにしたお酒は減産を余儀なくされました。
 その為、今年の「純米 にごり原酒」は、その影響を受けて年間の数量確保が難しく、特に、1800mlは、かなり限られた数量になっています。

 もっとも、弊社の場合、全商品が「美山錦100%」でないので、限られた「美山錦」をどの酒に、どれだけ使うかを色々と検討しました。
 その結果、例年と同様「麹」は、「美山錦 100%」を優先したので、いわゆる「レギュラー」の「松尾 特撰」(普通アルコール添加)も麹だけは例年同様「美山錦 100%」(精米歩合59%)で仕込んでいます。

 ところで、しばらく前のニースでも、「米」の消費量が減少傾向にあり、生産調整されている事を考えると、農政として米の生産調整や、減反の対象から酒造用の米を除外して欲しいと感じています。
(私の知識不足であるのかもしれませんが ... )

 そして、昨今の地球温暖化で稲作の適地にも変化がでている事を思うと、原料米の表示を変更する必要が出てくるかもしれないと危惧しています。

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新酒 "純米 生原酒" 明日発売

 お待たせいたしました!
 「純米 生原酒」の新酒が、ようやく明日発売になります。

 先日、「純米 にごり原酒」の出荷をしたのですが、その他の製造もあり、やっと今日から詰めになり、明日から出荷が出来そうです。

 この「純米 生原酒」は、フルーティーな香りがして、辛口で軽やかな味わいですが、純米ならではのコクもあります。
 ちなみに、日本酒度は、+7ぐらいです。

 毎年、クリスマス前には出荷したいと思っているのですが、今年も何とか間に合った様です。

 この季節ならではの味わい、"しぼりたて" の「純米 生原酒」は、明日発売です。

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階段から上から ...

 どうしたことでしょう!

 足がもつれた?と思ったら、階段上部で転倒、何とかそこにとどまったのですが、次の瞬間に下まで転げてしまいました。

 一瞬、何が? と、言った感じです。

 一緒に落ちてきたものを見ると、階段の上にあった段ボール箱がありました。
 どうやら、手に資材を持っていたので、足下にそれがあるのが分からず、足を取られた様です。
 幸い、腰を少し打撲した感じで、手にほんの少し擦り傷が出来てしまいましたが、他は大丈夫でした。

 階段の上部や途中に、物を置かないようにと、今更ながら思っています。

 皆さんもくれぐれもご注意下さい。

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タイヤと格闘

 朝から曇りがちで、一日を通してふわりふわりと雪が舞い降りていました。

 前回の降雪の時には、会社関係の車のタイヤをスタッドレスタイヤに替えたのですが、自分の車は、そのままでした。

 今日の天気を見ていて根雪になりそうな気がして、慌てて履き替えをしました。

 ところが、ボルトをキチンと取り、タイヤを外そうと必死になっても外れません。
 タイヤと格闘して、汗だくになっても取れません。

 ついには、根負けして、そのままボルトを付け直し、他のタイヤに取りかかりました。
 結局、片側の2本だけ交換できましたが、時間切れであきらめました。

 夕方から、再挑戦をしたのですが、外れる気配すらありません。

 思いあぐねて、北信タイヤサービス さんの和田さんに相談することにしました。
 さすがプロです。的確なアドバイスを頂きました。

 それは、「タイヤの内側からホイール部分を木槌などでたたく」との事でした。

 あいにく、内側からホイール部分はたたきにくかったので、木材をタイヤの内側にあて、そこを木槌でたたきました。
 すると、それまでの苦労が嘘のようにカランと外れました。

 いままでも外れにくいことがあったので、これからは、このワザで効率よく作業が出来そうです。

 ありがとうございました。

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カートン(化粧箱)有料化のお願い

 先日はアルコール業界での価格改定の動向をお知らせ致しましたが、弊社では、商品構成の見直しや、作業効率の改善などを行い対処しているのが現状です。

 そんな折に、必ずといってよいほど出てくるのが「カートン(化粧箱)」の有料化です。

 今までは、販売面などを考慮して無料でご提供していたのですが、カートンの仕入もすでに値上げされ、今回はやむなく有料にさせて頂くことにいたしました。

 価格設定など思案する部分は多いのですが、酒質の維持と向上の為ご理解を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

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価格改定 と 酒造り

 原油や、原材料の高騰による価格改定が目立ってきていますが、アルコール業界でもその話題が出てきていて、キリンビール 様、アサヒビール 様、三和酒類株式会社 様などが、価格改定を発表されています。

 そんな折、「ビール値上げに卸の憂鬱 価格維持の小売業に理論武装は盤石だが」(日経ビジネス オンライン)との記事を見つけました。

 そこには、2005年の時の「オープン価格制度導入」時の反省などから、今回は20ページにも及ぶ資料が配られ説明が行われていることや、小売り環境の厳しさや、ビール系飲料の国内需要低迷、値上げによるビール離れの心配などの現状が書かれ、卸業界から「値上げ時期がずれ込むことは確実」などの声あることが掲載されています。

 一方の日本酒業界では、今のところそのような発表はないのですが、酒造りでは "米" を蒸かすときに重油燃料を利用していたり、資材関係はすでに値上げされています。

 かつて、「米の蒸キョウ(蒸かし)時間は、20分でいい。」との説があったと思いますが、オイルショックの頃の事なのだろうかと気になりました。

 弊社での蒸キョウ時間は、1時間は行っているので想像がつかないのですが、酒造りもその時代背景により色々な説が出るのかもしれません。

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福引き人間模様

 本日は、7時半から地元古間商店会の"どんどん年末大売り出し"の会場準備で、福引き賞品や、商店会賞の陳列などを行い、撤収後の慰労会まで商店会三昧でした。

 "商店会賞"は、馴染みのない言葉かもしれませんが、会員各店の提供による特別賞です。

 さて、会場準備は、スペースをとる "ポンちゃんカップラーメン" (地元 信陽食品 株式会社)や、ボックスティッシュなどのレイアウトを決め、その他を順次決めて行きました。

 賞品数の多いものは、取り出す頻度が高いので、取りやすさ、作業のしやすさを考慮して決めますが、今回は、初めての会場なのでチョット苦戦して、当初よりもレイアウトを変更したりしました。

 今回の商品は、一等 タラバガニ、2等 デコーレションケーキ、3等 灯油、4等 鉢花(シクラメン)、5等 日本酒 松尾 900ml パック などでした。
 最近の原油価格の上昇もあり "灯油" は、近年の常連賞品です。

 ところで、福引きをしていると信濃町のお客様が中心なのですが、沢山の方がクジを引かれます。

 数本ひくだけで上位の賞を当てる方もいれば、沢山ひいても上位商品がなかなか当たらなかったりします。
 これは、確率の問題だと思うのですが、面白いものだと思います。自分の場合、引く本数が少なかったりすると、「どうせ当たらないから、行かなくてもいい」といった事を考えがちですが、この辺が福引きの妙味かもしれません。

 お客様の言葉の中にも、「いっつも当たらないのよ〜」、「どうせ当たらないけど ...」といった言葉も結構お聞きします。

 当たった方は、"運" がよかったのか、日頃の行いが良かったのか、みたいな事を考えたりもしますが興味深いところがあります。

 以前夏祭りのくじ引きでお子さんが、「これが当たりますように!」といって、両手を合わせてお願いしてからクジを引いたときに、本当に当たったことがあった事が思い出されます。

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どんどん歳末大売り出し

 弊社は、卸売りがほとんどで小売りはほとんど無いのですが、地元の "古間商店会" に加入しています。

 その商店会で今月初めから"どんどん 年末大売り出し"と名付けた売り出しが行われていて、明日は、お買い物の時に差し上げている "福引補助券" を使って、福引きが行われます。

 "福引き"は、参加していて思うのですが、段取りや準備などが結構大変で、何度も会議を行い企画などを検討して、補助券の作成と配布を行い、その売上げから補助券の回収率を予想して、景品の準備をします。

 その企画の中で今回は、福引きの場所を変更して地元スーパーさんの前で行うことになり、今日はその会場準備を行いました。

 初めての場所ですので、現場でないと分からないこともあり、レイアウトを確認しながら、テントを張って、陳列の準備をしました。

 お客様からは、「いよいよ明日だね!」、「頑張ってるね〜」などの声を掛けて頂いたりして、準備にも気合いが入ります。

 終わる頃には、スッカリ暗くなってしまったのですが、お酒の配達や仕込みなどを気にしながらも、何とか終えることが出来ました。

 明日は、いよいよ福引きです。

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"1381"

 "1381" 何の数字だと思われますか?

 これは、昨年度(平成18酒造年度)の実際に清酒を製造している酒蔵の速報値です。
(平成19酒造年度 酒造講話会資料より)

 5年前(平成13酒造年度)と比較すると、約1500場以上あったので、現在ではその8割以下になってしまっていることになります。

 また、それと並行して大手(5000kl以上製造)のシェアが、約41%(平成10年度)から約47%(平成17年度)に増加しています。

 そして、100kl以下の酒蔵のシェアを見ると、約4%(平成10年度)から約6%(平成17年度)に増加しています。
 ところが、そこに該当する酒蔵の数が約51%(平成10年度)から約66%(平成17年度)と増加していますので、一場当たりのシェアは減少しているといえます。

 清酒製造の全体は、このような状況ですが、現状をふまえ、"1381" の内の1社として頑張りたいと思います。


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酒造り再点検(2)燗審査

 昨日に続き、"酒造講話会"の話題です。

 日程の後半では "関東信越国税局 鑑定官室" の方からのお話がありました。

 関東信越国税局の鑑評会では、魅力ある清酒製造のために、今までの"常温審査の部"の他に、"燗審査の部"が昨年から正式に行われるようになったのですが、その審査結果についてのお話がありました。

 "燗審査の部"への出品は、8割以上が純米酒で、精米歩合は50〜60%ぐらいものが多かったようです。
これは、"常温審査の部"での純米酒が恐らく1割以下なのと対照的になっています。

 また、濃醇と淡麗では、淡麗タイプの出品が6割と多かったようです。

 弊社では、それぞれ"濃醇"の特別純米酒と、純米大吟醸(入賞)をどちらも"純米酒"で出品した少数派ですが、どちらでも上位の評価を頂けるようにしたいと思う反面、個性を大切にしたいと思っていますので、"燗審査の部"では特に苦戦するかもしれません。

 けれども、今後も鑑評会へは積極的に参加したいと思っています。

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酒造り再点検(1)

 毎年行われている"酒造講話会"が、本日、長野市で行われ、次のような内容でした。

 ・今年度の長野酵母と新酵母について
 ・日本酒の特色と魅力について
 ・酒税法等に関する留意事項
 ・長野県醸友会 永年勤続表彰
 ・"燗審査の部"の審査結果(関東信越国税局の酒類鑑評会)
 ・酒税法改正の影響に関するアンケート集計結果
 ・食品の安全性及び衛生上の諸問題

 長野県では県開発の酵母を早い時期から行ってきましたが、更に魅力ある酵母の育種を継続して行っています。
 最近では、各県でも様々な酵母の育種が行われるようになってきていて、その県の特色にも影響を与えるようになってきています。

 また、日本酒の特色と魅力については、同じ醸造酒 ワインと比較した味わいの特徴、日本酒と食事との相性、麹造り、貯蔵管理(火落ち対策)など改めて清酒を見直すお話でした。

 そして、日頃酒造りに貢献されている方々の"勤続表彰"がおこなわれました。
 中でも、"ダイヤ菊酒造(株)"の 植松金二 さん(60年)や、"沓掛酒造(株)"の 山崎充 さん(50年)、"(株)湯川酒造店"の 鷲澤捨男 さん(50年)は、私が生まれるよりもかなり前から勤続されていることに驚くと共に、永年の勤続に頭がさがる思いでした。

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