「水の日」
平年より12日ほど遅れて、やっと梅雨が明けたようです。
これは、昨年に比べると、2日遅れ。
昨年のお米は、酒造りには難しかった印象がありますので、心配が先に立ってしまいます。
今年は、少し生育が遅れ気味ですが、好天に恵まれて良質なお米になりますように !!
ところで、今日は、「水の日」。
弊社の辺の山々には、自然の湧水が各所にあり水道水源にもなっています。
何カ所か訪れたことがあるのですが、祠(ほこら)があったり、神聖で独特な雰囲気があります。
日本は、水道が十分に整備され、その存在を忘れがちですが、改めて自然への畏敬を感じます。
最近では、都市化や開発が進んだり、地下水利用の影響を受けて、水質が変わってしまうことも増えているようですが、地球温暖化にも似て、壊してしまったものを技術などで元に戻そうと苦労しているような感があります。
この様に、生命に欠かすことの出来ない "水" ですが、清酒造りにも不可欠です。
"水" がどの様に酒造りに影響するのか、まだ分からずにいた頃、良質なお酒を求めて試行錯誤の末、やっと水の違いだと江戸時代後期に発見され、今ではそれを「宮水」(みやみず)と言っています。
("桜正宗"醸造元 桜正宗(株)、「宮水」発見の経緯)
弊社では幸い井戸水で仕込を行っていますが、今後も良質で豊かな水を願って止みません。
( 「水の日」 )
「限りある資源を大切にしよう」と国土庁が1977年(昭和52年)に設けた日。8月は1年の間でも水の使用量が多い月なので、この日から1週間を「水の週間」として節水を呼びかけている。
(日本記念日協会 参照)
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